サンマを含めた青魚の脂肪にはDHAやEPAが多く含まれています。これらを不飽和脂肪酸といいます。
不飽和脂肪酸には、オリーブオイルに含まれているリノレン酸と、EPAやDHAなど、2つタイプがあるのですが、魚にはEPAやDHAが豊富に含まれています。
DHAは正しくは「ドコサヘキサエン酸」といい、脳神経を活発化させる働きがあります。いわゆる“頭がよくなる”と言われているのがDHAです。
EPAは「エイコサペンタエン酸」といって血液をサラサラにする働きがあります。血液中のコレステロールを下げたり血栓を予防する効果があります。また、抗がん効果があるともいわれています。
またサンマにはビタミン群も豊富です。サンマに含まれるビタミンB2やビタミンB6は、脂肪やタンパク質の代謝を助けてくれるので、サンマはダイエットに向いた食材といえるでしょう。ビタミンEが多いからお肌にもいいのです。
DHAやEPAが1日でどれぐらい必要かという具体的な数字は栄養学的にもまだはっきりとは出ていないのですが、ある程度摂ったほうがいいことはまちがいないでしょう。
概算ですが、サンマ1匹あたりDHAは1.5g、EPAは0.8gぐらい含まれています。意外に少なく思われるかもしれませんが、たとえば豚肉ならこれらはゼロです。
また、ブリやサバ、アジ、イワシ、イクラのなかの油にもDHAやEPAが含まれています。サンマを佃煮にして、小さく切ったものを毎日食べるのはとてもいいですね。日々少しずつ食べられるので栄養効果を高めることができます。
サンマダイエット 1
23:35
tosiyaitou
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