脂質や糖質をいっさい口にしなければ、やせることができるはず。──あなたはそんな思い込みをしていませんか?
体脂肪を減らすためには、摂取するエネルギーを1日に必要なエネルギーより200~300Kcal少なめにすることが大事ですが、むしろエネルギー摂取を控えめにするダイエット中だからこそ、バランスのよい食事をとることが重要なのです。偏った食生活は、決していい結果には結びつきません。
食品に含まれているおもな栄養素には、「たんぱく質」「糖質」「脂質」の3大栄養素と、ビタミンやミネラルなどがあります。
私たちのカラダを構成している細胞は、食品に含まれているさまざまな栄養素からつくられ、日々、新陳代謝をくり返しています。そして、どの栄養素も、それぞれが大事な役割を担っています。
バランスのよい食事とは、これら5つの栄養素を過不足なくとること。そのうえで、エネルギーの摂取量を200~300Kcal低めにすることが大事です。
そこでポイントになるのが、食品の数です。というとちょっと難しく考えてしまいがちですが、食品にはその種類によって含まれている栄養素が違いますから、できるだけたくさんの食品をとれば、自然とバランスのよい食事をとることができます。
その目安は1日30品目。もちろん、多種類の食品を食べることと、量を多くとることは違うので、配分としては糖質を55~60%、たんぱく質を15~20%、脂質を20~25%でとり、野菜を1日300g以上食べるようにすればいいです。
栄養素をバランスよくとるためには、「1日30品目くらいの種類を少しずつ」です。
一日30品目食べてやせるダイエット
23:35
tosiyaitou
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